宝石の世界
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雑記帳
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ラウンドブリリアントカット・ダイヤモンドの側面の写真・このプロポーションを記憶してください
ラウンドブリリアントカット・ダイヤモンド
ご婚約指輪・プロポーズダイヤモンドに最適
最も需要が多いラウンドブリリアントカットに特化して記述しています。
ラウンドブリリアント・カットは、多くの研磨業者が強い輝きを求めて永い間、開発競争を繰り広げて参りましたが、20世紀後半、日本人がカット判定器を開発した事により、開発競争に終止符が打たれ、カットが正確な強い輝きを放つラウンドブリリアント・カットが誕生しました。
詳しくは下のカット判定器の項目で記述しています。
ダイヤモンドの解説
名称の由来 : ギリシャ語の 「アマダス」=「征服し難い」 に由来しています。
和名 : 金剛石 
硬度 : モース硬度 10 比類無き硬度の為計測不能 人類が知る限り、宇宙で最も硬度が高い鉱物 
成分 : 炭素、等軸結晶系、正八面体、十二面体、六面体の基本結晶とこれらの複合結晶があります。
特性 : 化学物質に侵されず、酸化せず、劣化せず、加工しなければ使えない
産地 : 南アフリカ、ザイール、ガーナ、ナンビア、西南・中央アフリカ諸国、ロシア、カナダ、インド、その他
用途 : ダイヤモンドは、宝飾品(産出量の15%、この内極々僅かな量が宝石、他はアクセサリー)、研磨剤、切断機、お札の原板作り、石油・ガス・鉱物資源の採掘、宇宙開発等と多岐に亘り工業用(産出量の85%)に利用され、人類の文明の発達に多大な貢献をしています。
人類の生活の向上、鉱工業の発達に伴い、宝飾用、工業用共にダイヤモンドの需要が拡大しています。
誰もが知る 「ダイヤモンドは永遠」 と言うキャッチコピーがあります。
宝飾用ダイヤモンドは発見されて以来、宝石の王様として君臨し、、富と権力の象徴と崇められ人類の憧れの的でもあります。
ダイヤモンドは発見されて以来、今尚、人類からこよなく愛され、人々の間で、お爺ちゃんお婆ちゃんから孫へ、ご夫婦の絆、親から娘へ、若者の愛のキューピット役として大活躍をしています。
「ダイヤモンドは永遠」とキャッチコピーにある通り、ダイヤモンドは人類の文明の発展と共にメッセージ性を発揮しながら、人類が存在する限り、永遠に変わらぬ輝きを放ちながら所有者に寄り添い続ける素晴らしい宝物になります。
ラウンドブリリアントカット
宝石と言えば、誰もがラウンドブリリアントカット・ダイヤモンドの形を思い浮かべると思います。
この形は皆さんお馴染みのスーパーマンの胸に印されたマークそのものです。
ラウンドブリリアントカットは、上部から見ると真円、側面から見ると五角形、曲線と直線が融合した硬度を感じさせるに相応しい形です。
ラウンドブリリアントカットは、強い輝きがこそが最大の魅力、この強い輝きが人々の心を捉えて離さないのです。
カットの種類は色々有りますが、ラウンドブリリアントカットの販売量は、他を寄せ付けず大半を占めています。
多くが販売され中、多くの粗悪品が販売され続けているのも事実です。
宝石に該当するラウンドブリリアントカット・ダイヤモンドの定義
ラウンドブリリアントカット・ダイヤモンドは、クラリティー、カラーに拘らず、カットが正確に左右対称に仕上げられたダイヤモンドを宝石と認めます。
カットが不正確なラウンドブリリアントカット・ダイヤモンドはアクセサリーです。
宝石とアクセサリーは確り区別してください。
ダイヤモンドの品質表示
・カラット(重量)・WEIGHT 単位:カラットで表示 1Ct(カラット0.2g) 
・カラー(色の等級)・COLOR GRADE
・クラリティー【明澄度(表面傷、無い放物の量の等級)】・CLARITY GRADE (ダイヤモンドの入射光、放射光を妨げる傷や異物の量の表示)
・カットの総合評価(カットの等級)・・・仕上げ(ダイヤモンドの表面の仕上がり状態) 対称性・SYMMETRYor研磨状態・POLISH

カラット、カラー、クラリティー、カットの英語のスペル全てがCで始まる事から 「4C」 と呼ばれ品質を意味します。
ダイヤモンドの鑑定書 (最重要
ダイヤモンドの鑑定書の役割
 1)鑑定書は該当するダイヤモンドが何ら人工的に処理されていない天然のダイヤモンドと証明している (全数検査)
 2)鑑定書と該当するダイヤモンドの個体の同一性を証明している
 3)カラット、カラー、クラリティー、カットの品位を証明している 【品質(4C)証明】
鑑定書は、上記3項目を鑑定機関が証明した重要な書類ですが、鑑定機関が品質を保証している訳ではありません。
鑑定書の主な項目の解説
鑑定書にのり付けされているダイヤモンドの写真
 鑑定書 検査レポート 
形状の証明
 
   ダイヤモンドの円周直径をmm表示(ほぼ真円)
高さをmm表示
仕上がりの精度は真円である事が重要
キューレットサイズ=NONE 先端が尖っている事を意味します。(現在はこの状態がベスト)
旧ラウンドブリリアントカットはキューレットがテーブルと水平に切断されています
ルーペを使いダイヤモンドを見ますと中央に穴が空いている様に見えます
もしこう言うダイヤモンドを見かけた場合、相当古いダイヤモンドです。
これは当然、アクセサリーです。
   ラウンドブリリアントカットと表示
   直径のmm数×高さmm数
品質(4C)の証明
 鑑定書 検査レポート 
カラットを証明
カラーを証明
クラリティーを証明
カット評価を証明
左のカットの総合評価(AGL基準)EXCELLENTが一つ、
検査レポートにエクセレントが二つ
鑑定書の中に三つのEXCELLENTが表示されています
これが
トリプル(3)エクセレントの証
3EX・TEX・EEEに表示される場合もあります
蛍光性は、ダイヤモンドにブラックライトを照射すると、蛍光色を発するものが一部に存在し、その発光色を表示していますが、拘る方が拘ればいいだけの事です
蛍光性の種類=ストロングブルー、ブルー、オレンジ
蛍光性は輝きに影響するものではありませんが、蛍光性を発するダイヤモンドは評価が低く多少安いです
品質表示の活用術
輸入されたダイヤモンドは先ず、鑑定機関に持ち込まれ、個々に品質が確定されます。
品質が確定すると、品質(4C)毎に現金卸価格が決定され、一粒(ピース)毎に卸価格が決定されます。
これから流通が始まります。
これ以降私の経験を元に記載します。
何件もの輸入業者に足を運び、先ず、業者が扱うダイヤモンドのカットの仕上がり具合を確認し、品質(4C)を基に価格比較をし、最も安い業者を探し出します。(常に価格動向調査)
もうお分かりですね。
お客様も私同様、品質(4C)で価格比較をすればいいのです。
価格比較の具体例は品質(4C)について詳しく説明した後に記載しています。
ダイヤモンドの輝きの原理

赤い矢印
ダイヤモンドの入射光・放射光
ダイヤモンドは、輝くと言っても電球とは違い発光体では無く、光源が無ければ、輝きもせず姿形さえ見えません。
しかし、極々僅かな光さえあれば、自ずと輝きで存在を示します。
鏡は入射光を全反射させますが、ダイヤモンドは入射光を全反射させるとなると、光を屈折させる性質を持ち、立方体となると、尚更大変難しカット形状を必要とします。
強い輝きを得る目的で計算され尽くしたカット形状が左のイラストにあるラウンドブリリアントカットです。
ラウンドブリリアントカットは、ダイヤモンドの上部全面から光を取り入れ、内部全面を使い屈折を繰り返えし、上部全面に放射させるべく設計された形、お馴染みの58面体・ラウンドブリリアントカットです。
カット判定器(左)・入射光を調整する器具(右)
左=カット判定器は、人がダイヤモンドが上部全面から取り入れた入射光を内部前面を利用し、多い光は140回以上屈折を繰り返すと言われており、上部全面に放射する光を可視化した器具がカット判定器です。
右=ダイヤモンドの入射光調節器具ですが、使用時のダイヤモンドの見え方の変化をご覧きます。
カット判定器
赤い部分=レンズの下部ですが、赤色に着色した傘状の部品装着してある
白色=器具本体の内側面、一本のレール
(灰色に見える)
ボディーにグレーの線が専用トレーを差し込むレールなのですが、トレーにダイヤモンドルース(研磨済み)を置き、レールに差し込みます
ダイヤモンドがレンズ中央に来る様にレンズを左右に移動させ調整します(準備完了)
ダイヤモンドに上から赤色を取り込ませます
レンズを上から覗きダイヤモンドの放射光を確認します
カット判定器
(上から効き目で覗く)

イラスト解説
レンズを通して目に届くダイヤモンドの写真
ダイヤモンドの全面が赤色、光が全面から放射している事が証明されている
黒い8本の矢は、赤い光が重なる部分、強い光が放射されている証
光の色は、色が重なり濃くなれば、全て黒色に見える性質がある
光量調節器具
二重の筒・立てて使う
光量調節器具=黒白の筒
下の丸い部品=ダイヤモンドトレー

器具は横にして撮影している
黒の外筒と白の内筒で出来た器具
白い筒に付いた黒い部品を持ち上げ、ダイヤモンドへの入射光を制限する器具
時間を見つけ撮影をやり直すつもりでいる
撮影条件=蛍光灯
左の写真=専用トレーに並べたダイヤモンド
左=カットが悪い0・451Ct
右=カットが正確0・317Ct
(ほぼ実物大)

左のダイヤモンドが若干大きい
白い筒を上げダイヤモンドから筒の白色を遠ざける(減少)と左の写真三タイプにダイヤモンドが変化しています
大きさが逆転、模様にも変化、最後には左のカットの悪いダイヤモンドは消滅寸前
(ほぼ実物大)


注目は大きさの変化と模様の変化、
カットの良し悪しも良く分かります
カット判定器の考え方


ルーペ
左=目を近づける面
右=ダイヤモンドに近づける面
左のイラスト=ルーペを覗くとダイヤモンドが見える状態を示しています
右のイラスト=ルーペのフレームに赤いシールを貼ったダイヤモンドに近づける面の状態を示しています
1970年代、奥田氏(オクダ技研)は、宝石用ルーペのフレームに赤いシールを張り、ダイヤモンドに赤色を映り込ませ、放射光を観察する画期的なアイディアを考案し普及させました。
私は当時、ダイヤモンドの習得に赤いシールが大いに役立ちました。
このアイディアはルーペを使えない消費者には難しく、工夫が足りず、物足り無さもありました。
オクダ技研は宝石用顕微鏡も開発していましたが、間もなくすると奥田氏の音信が途絶えました。
1980年代に入ると、オクダ理論を基に日本人がカット判定器の開発をし、ダイヤモンドの放射光の視覚化に成功しました。(カット判定器)
カット判定器は、ダイヤモンドの放射光の強弱と面取りの正確さを視覚化する事でカット論争にも終止符を打つまでに至りました。
同時にダイヤモンドのカット面を全て正確に全方向左右対称に仕上げる技術も可能にしたのです。
プレゼント=ハンディースコープ
ハンディースコープの写真
ご購入頂きますと皆様にプレゼント致します

使用方法
ハンディースコープを聞き手で摘まみ、空いた手の指でダイヤモンドリングを摘まみます
ダイヤモンドにハンディースコープを被せ覗くとダンディースコープの下にある模様が確認できます
ダイヤモンドがレンズと水平に成る様微調整しご覧ください。
左の写真
ハンディースコープで覗くと見えるダイヤモンドの模様
紙の筒

紙を丸めて筒を作り、ダイヤモンドに被せ中を覗けばいいだけ! 虫眼鏡を利用すれば拡大も可能

右上の 「大きさと模様の変化」の写真の上の右の模様の確認が可能
カットの仕上がりの違い(最重要 (鑑定書の写真使用)
ダイヤモンド=ラウンドブリリアントカット
宝石はダイヤモンドに限らず色石も全てカット(加工)だけは人に委ねられています。
ダイヤモンドは、原石ままだと、砂浜に打ち上げられたカラスの欠片同然、輝きとは縁遠い単なる鉱物にしか過ぎないのです。
ダイヤモンド原石に輝きと言う命を吹き込むのが研磨職人の技術です。
ダイヤモンドは加工品です。
限られた数少ない職人の高度な研磨技術と正確に仕上げようとする意思、いいダイヤモンド原石が揃ってこそ、ダイヤモンドが持つ特性がフルに生かされた素晴らしい宝石へと生まれ変わるのです。
高度な技術を持つ職人が研磨しさせすれば、全て正確に仕上がるかと言えば、そうではありません。
職人も人の子、必ずミスを犯します。
ミスしたダイヤモンドをお求めになりますか? 従ってダイヤモンドをお求めになる際、お客様が宝石と確信なさる為、ご自身の眼で仕上がり具合を確認する必要があります。
ダイヤモンドの正確さの違い (正確さの違いが宝石とアクセサリーの違い、鑑定書の写真使用)
カットの仕上がりが正確なダイヤモンドの模様
右の写真を見て、正確に仕上げようとする職人の心意気を感じませんか? 
優れ物であることを証明しています。
カットの仕上がりが不正確なダイヤモンドの模様
右の不正確な模様が駄作を証明しています。
カット評価は、一定の範囲で評価しており、トリプルエクセレントと評価されていてもミスが分かる物もあり、安心出来ません。
必ずご自身の目で仕上がりの正確さをご確認ください。
確認させてくれない店では決して購入しないでください。
ラウンドブリリアントカット・ダイヤモンドの選び方
ここまで辿り着けばダイヤモンドの選び方はもうお分かりですね!
ラウンドブリリアントカット・ダイヤモンドは、正確に仕上がっていさえすれば、強い輝きを放ちます。
カラット(大きさ・重要)、カラー(色調)、クラリティー(内包物の量)に拘らず、生涯お使いになる事をお考えの上、お好みの品位(ランク)をお選びください。
デザイン
好みで・・
加工前に爪止めする前に
ルースで確認、お勧めです
写真1 写真2 写真3
セールストークに要注意
 1)嘘をつく紳士淑女を装う販売員にご注意
強い光源の下、ダイヤモンドリングを指で摘まみ、ピンセットでダイヤモンドルースを摘まみ 客の目の前で小刻みに左右に振り動かし、「綺麗でしょう」 とダイヤモンドの輝きを強調する販売員を見かけますが、これは客を騙す行為です。
ダイヤモンドは極端は粗悪品で無い限りキラキラと煌めくものです。
煌めきがダイヤモンドの中から放射した光なのか? 表面反射なのか? この程度の煌めきでダイヤモンドの良し悪しが決められるものであれば、私の主張は無意味です。
もっと言えば、強い光源の下、カットの良し悪しさえ分からないのです。
 2)意味不明なカタカナ英語を並べる販売員に要注意
販売員はセールストークに己も日本語で説明出来無い 「シンチレーション、ブリリアンシー、ファイヤー」 と意味不明なカタカナ英語を並べ、口頭でダイヤモンドの輝きについて説明する姿を目撃します。
客はこの時、何が何だか分からずセールストークを聞いているだけ、思考停止状態に陥っています。
魔法にかけているのです。
これらのカタカナ英語は具体性に欠け、立証出来ないものです。
1)・2)に出くわした経験ありませんか? 販売員の説明が難しく、よく分からないと感じた経験ありませんか? 
ダイヤモンドは事実さえ知れば、品選びは簡単で優しい宝石です。
宝飾品を眺める視点の違い
段階 一般的な消費者の視点 私の視点
陳列商品の傾向を見渡し、好きなデザインがあるかな? 陳列商品の傾向、価格帯を確認
好きなデザインを探す デザインの傾向を調査
価格 価格
飛ばす メインのダイヤモンドを注視
飛ばす ダイヤモンドの仕上がり具合をチェック
飛ばす 加工技術をチェック
身に着けた姿を想像 似合いそうな客が身に着けた姿を想像
チェック終了 チェック終了
結果 気に入りさえすれば何でも購入 製品は仕入れをしない
ダイヤモンドの楽しみ方
ダイヤモンドは、年齢や既婚、未婚、男女を問わず、人気が高い宝石です。
お求めになる宝飾品は指輪やペンダントが一般的です。
ご家族や友人知人とのお食事や会合(パーテイー)、外出時に身に着け楽しむ必需品として宝飾品をお求めになられると思います。
お洒落をして鏡に映るご自身の姿をご覧になったり、周りの方々の眼を楽しませる目的だと思います。
これだけではダイヤモンドの素晴らしさを堪能したとは言えません。
ダイヤモンドは、光源の種類で異なる表情を見せます。
光源として考えられるのは、太陽光、LED電球、蛍光灯、電球と様々、明るさも異なり、全てダイヤモンドの表情が異なります。
ダイヤモンドは、使って楽しみ、一人眺めて楽しむ素晴らしい手軽な宝石です。
ダイヤモンドは、あらゆる光源の下、ゆっくりと眺めて頂き、素晴らしい表情を生涯ご堪能頂けます。
ダイヤモンドの宝飾品はデザインだけを眺めるだけで無く、時々の表情も観察してください。
キット、ダイヤモンドが示す表情でメッセージを感じます。
そして益々ダイヤモンドが好きになると確信しています。
 
ご注意1=決して太陽光に曝して見ないでください。
眼を痛める可能性があります。
ダイヤモンドは光の透過率が非常に高く強い光が放射されており、太陽を直接見るのと同じです。
影に入り太陽を背にしてご覧ください。
スッキリした透明感溢れるダイヤモンドをご覧頂けます。
蛍光灯はダイヤモンドのカット面が分かり易くなります。
LED電球白色電球でご覧になるとダイヤモンドの輝きが分かります。
この様に光源の違いでダイヤモンドは色んな表情を見せてくれます。
ダイヤモンドは動かして見たり眺めたりするものではありません。
ゆっくり角度を変えながら眺めてください。
キットダイヤモンドが 「綺麗でしょ!」 と語りかけてくれます。
これこそダイヤモンドの醍醐味です。
これを感じれればもうあなたはプロ級です。
 
ご注意2=業者が光源の下でダイヤモンドをユラユラ揺らし 「綺麗でしょ!」 と言う店もあるようですが、ダイヤモンドの見方が間違っています。
ダイヤモンドは、カットが正確に仕上がっていない粗悪品も当然、キラキラするものです。
この手に乗ってはいけませんよ!